「あれ、イケるんじゃない…！？」
飲んだ瞬間「これも今までの青汁と一緒かな…」と思っていたら、いい意味で期待を裏切られました。
SNSを中心にじわじわと話題になっている瀬戸内レモン青汁。
瀬戸内レモン青汁の効果ってどうなの？
瀬戸内レモン青汁は続けやすいの？
ほかの青汁と何が違うの？
と疑問がいっぱいだと思います。
私も「実際のところ味ってどうなの？」って気になっていたんです。
それまで飲みやすいと評判の青汁をいろいろ飲んではみたんですが、やっぱり飲みにくくて。
そんな中、口コミでも飲みやすいと評判の瀬戸内レモン青汁もトライ！
そしたら飲み切っちゃって、自分でもビックリ。
この興奮が冷めないうちに、レビュー記事書いちゃいました（笑）
- 他の青汁との違いが分かる
- 瀬戸内レモン青汁の効果が分かる
- 瀬戸内レモン青汁の続けやすさの理由が分かる
＼定期しばりなしの青汁／
期待せずにはいられない瀬戸内レモン青汁の効果は？
瀬戸内レモン青汁はまだ飲み始めて1ヶ月目ですが、私個人の感想を紹介します。
ファンデーションの量が減った
トラブルが多い私の肌ですが、以前よりファンデーションの量が減った気がします。
食生活は気にして、バランスよくしていたつもりでした。
でも実際はいつも顔はどこかが荒れ気味で、コンディションのいい日があまりなかったんです。
そんな時はアラ隠しでファンデーションしっかり目に塗るんですが、上手く隠れないこともあって…。
瀬戸内レモン青汁を飲みだしてから、しだいにファンデーションの量が少なくてすむように。
完全にキレイとはまだ言えませんが、こうも早く効果が出るとは思いもしなかったのでラッキー♪
ここまで変われるんだって感動して、おかげで自分の肌が前より好きになれました。
目指せ、すっぴん美人♥
体調面はまだまだこれから
飲みだして約1ヶ月なので、体調がガラッと変わったという実感はまだまだ。
「何だかスッキリして調子いい！」
「疲れにくくなった気がする」
このレベルになるには、やっぱり数ヶ月は飲み続けないとダメなんだろうな。
ただ、幸いなことに体調を崩すまでにはなってないので、続ける価値は十分にアリです。（暑い夏の期間に飲みだした）
と言うのも、私の職場は倉庫。倉庫って空調がないんですよ。
だから暑い日・寒い日の体調不良のしんどさはツラい。ツラすぎる。
なのでこれからも、瀬戸内レモン青汁をお守りにして乗り切って行くつもりです。
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効果の他にも気になる瀬戸内レモン青汁の味は？
効果の次に気になるのは味、ですよね。
瀬戸内レモン青汁は、青汁の本来の栄養素をキープしつつ、レモン風味で後味スッキリな飲み口。
飲みやすさを売りにした青汁をいろいろ飲んでみましたが、実際口に合わないことが多くて困ってたんです。
これじゃ続けにくいよ～
でも！瀬戸内レモン青汁はそうではありませんでした。
青汁飲んでる感は残しつつ 後味が青臭さなくスッキリ
見た目はそれまでの青汁とほとんど変わりはありません。
水割りで飲んでみると、最初は普通の青汁。
あーこれもいつもの青汁みたいな味かな？
と思ったとたん、後からレモンの風味がフワっときて、青汁の青臭さを極限まで和らげてくれている！
え、これ水割りだけどイケちゃうんじゃない！？
苦さに敏感な私ですが、それでも「飲めるかもしれない」と思った青汁はこの瀬戸内レモン青汁が初でした。
瀬戸内レモン青汁の評価ポイントは、ただのレモン味にしなかったこと！
レモン風味が瀬戸内レモン青汁の一番の魅力なんですが、それだと
レモン味の青汁なのかな？
って勘違いしてしまうパターンが出てきちゃうじゃないですか。
かくいう私も最初はそう思っていました（笑）
でもそうじゃないんですよ。
ちゃんと青汁飲んでる感を残しつつ、レモン味で青臭さを減らした感じ。
レモンがいい仕事してくれるから、最後まで違和感なく飲めるんです。
牛乳割りだとレモン風味が半減
瀬戸内レモン青汁を牛乳で割ると、飲みやすさがアップしますが、せっかくのレモン風味が薄れちゃいます。
というのも、
牛乳に含まれる脂肪分は、レモンの酸味を和らげる役割があるから。
牛乳割りのマイルドな飲み口がお好みなら大丈夫ですが、それに加えてレモン風味のさわやかさも期待する人にとっては、期待外れに感じるかもしれません。
めずらしく牛乳割りはイマイチだと思った
なので瀬戸内レモン青汁に限っては水割りのほうが、風味をダイレクトに楽しめます。
とくに暑い時期は、炭酸水で割って飲むと気分も後味も爽快です。
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瀬戸内レモン青汁は他の青汁と何が違う？
瀬戸内レモン青汁の他とは違う特徴をまとめました。
代表が青汁の味にこだわっている
瀬戸内レモン青汁を販売する、健康そむりえの代表・田中さん。
彼女は若いころの体調不良をきっかけに青汁を飲み始めたそうなんです。
でも青汁の味になじめず、長続きしなかったようです。
20代の頃、原因不明の体調不良をきっかけに、私は青汁を飲み始めました。
青汁は体にいいと知っていたものの、味が苦く、後味も良くなかったため、当時は飲み続けることができませんでした。
（中略）健康食品に関する固定観念やハードルを下げ、もっと若い世代から健康を意識し、継続した健康づくりをサポートできる青汁を作りたいと思い、最終的に辿り着いたのが、「瀬戸内レモン青汁」です。
引用：瀬戸内レモン青汁公式サイト
いくら健康のためとはいえ、苦いだけじゃ続かないよね〜
飲みやすくなければ続かないという、田中さん自身の経験があるからこそのレモン風味だったんですね。
瀬戸内の温暖気候で育ったレモンを配合
瀬戸内レモン青汁は、温暖な気候で育った瀬戸内レモンを使用しています。
健康そむりえが広島の企業というだけあって、まさにうってつけの食材。
ちなみに青汁にレモンを配合するのは栄養素だけでなく、実は味の面でもメリットがあります。
それはレモンに含まれるクエン酸。
クエン酸は苦みを和らげる効果があるんです。
クエン酸が青汁の苦味をマスキングして、飲みやすさをアップ。
青汁にレモンの栄養素を配合した商品はたくさんありますが、味にレモンを持ってくるのは、瀬戸内レモン青汁以外に見たことがありません。
まさにオンリーワンな青汁だね
非加熱生しぼり製法で青汁パワーを最大限とれる
瀬戸内レモン青汁、泡立ちがスゴイ。まるでビールみたいでしょ。
非加熱生しぼり製法で、原料の栄養素をなるべく壊さず青汁にすることに成功。
この泡立ちこそが、何よりの証拠なんです。
原料の豊富な栄養素がつまっているので、青汁パワーを最大限いただけちゃう♪
一般的な青汁には、酵素をはじめとした栄養素が豊富に含まれていますが…
どの青汁も原料を殺菌しなくてはならず、この殺菌処理の熱で酵素をはじめとした栄養素の活性がほとんどなくなってしまうのです。
なので熱風乾燥されただけの青汁って、振っても泡立ちが悪いんですよ。
瀬戸内レモン青汁なら、非加熱生しぼり製法なので栄養素が損なわれる心配はなし！
せっかく飲むなら、本当に栄養たっぷりの青汁だよね
瀬戸内レモン青汁は足りない栄養素をカバーしやすい
青汁の最大のメリットって、やっぱりいろんな栄養素を手軽にとれるってところですよね。
じゃあ実際、瀬戸内レモン青汁の栄養素ってどんな感じなのかというと、
上の図はご飯、酒の塩焼き、味噌汁の3品を一食とした栄養素の表です。
ここに瀬戸内レモン青汁をプラスすると、していないときと比べて、特にビタミンKとビタミンＣの割合がググっと増えているのが分かります。
ミネラルやビタミンは体内でほとんど作られることがないので、食べ物から補給する必要があります。
ビタミンが不足すると、疲労感や倦怠感につながりやすいので、毎日の食事で意識してとりたい栄養素なんです。
出典：e-ヘルスネット
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瀬戸内レモン青汁にはデメリットはないの？
ここでは個人的にうーん…と思う点をピックアップしました。
瀬戸内レモン青汁の販売店はなくオンラインでしか買えない
瀬戸内レモン青汁は実店舗での販売がありません。
そのため、オンラインのみの販売になります。
フラッと立ち寄ったお店で手に取って偶然の出会いができないのがオンライン。
ちょっと残念です。
瀬戸内レモン青汁は他の青汁と比べて割高
他の単品購入できる青汁と比較してみました。
| すっきりフルーツ青汁 （1箱30包） | リッチグリーン （1箱30包） | 瀬戸内レモン青汁 （1箱20包） | |
|---|---|---|---|
| 単品購入 | 4,726円（送料込み） | 4,654円（送料込み） | 4,480円（送料込み） |
| 定期購入 | 3,758円（送料無料） | 3,694円（送料無料） | 3,618円（送料無料） |
| 1包あたり （単品/定期） | 157円/125円 | 155円/123円 | 221円/180円 |
値段の面で言えば、他の青汁と比べて正直割高ですね。
それでも代表田中さんの、大切な家族友人に安心してすすめられる商品しか販売しないというモットーのもと作られた青汁。
現に、原材料には大分県産大麦若葉と、瀬戸内産レモンが贅沢に使われています。
それは安心安全の国産にこだわりたいという姿勢の表れでしょう。
健康のためなら値段じゃなくて内容で選びたいよね
瀬戸内レモン青汁だけでは1日に必要なビタミンCには届かない
ビタミンC豊富なイメージのレモンですが、瀬戸内レモン青汁1回分に含まれるビタミンCは30㎎ほど。
他の青汁と比べてもビタミンCはまずまずの配合量ですが、それでも大人1日分の必要摂取量である100㎎には届いていません。
とはいえ、他の食品と組み合わせて、ビタミンCの摂取量を補完することができます。
ビタミンCは果物だけでなく、イモ類や青菜にも含まれるので、普段の食事で摂取に苦労することはあまりなさそう。
瀬戸内レモン青汁は後味スッキリ続けやすいから効果も期待できそう
瀬戸内レモン青汁は、青汁の苦味をレモン風味で和らげ、飲みやすさを追求した商品です。
レモンに含まれるクエン酸が青臭さを抑え、後味はスッキリ。
何と言っても、代表・田中さんの経験から生まれた青汁なので、飲みやすさに関しては折り紙つき。
水割りでもイケちゃう青汁です
さらに非加熱生しぼり製法で、栄養素を極力損なわない点も魅力。
これなら普段の食事の栄養サポートにうってつけです。
続けやすい青汁だから、健康も美容も効果を期待せずにはいられませんね。
▼定期しばりなしの青汁
